ども~茨城のおじさんブロガ、「いばらじお♪」の清宮真(@makoto_seimiya)です。
先日、無事に3人目のこども、新しい命、赤ちゃんが誕生しました!やったぜ!やりましたよう!!
そこで今回は、赤ちゃんの名づけ!名前について、僕が思うところを書いてみたいと思います。
それでは、いばらじお♪スタートしちゃってよろしいかw
◎名前。名づけについて僕の考え。
まずは、名前について僕が思うところを素直に書いてみますよ。
あくまでも僕の好みであって、「名前とはこうあるべき」みたいな話じゃないですからね。←これ大事
1.誰がみても読める名前が好き!
僕がまず、「名前」をつけるにあたって考える事は、「読める」って事です(笑)
誰が、どう見ても、「〇〇さん」と読める名前が好きなんですよね。
2.名前には意味が欲しい!
もう一つは、「名前」には意味が欲しいと言う事です。
響きや呼びやすさは僕も大事にしていますが、それ、「愛称」とか「あだ名」でいいんじゃないかな。
3.重たくない名前が好き!
あまり重たい意味がない、ゆるい感じの朗らかな名前が好きです。
僕は、赤ちゃんって、すでに持って生まれた個性があると思っているんですよ。
だから、環境とかに曲げられないで、それをそのまんま大事にして、まっすぐに育って欲しい!
僕は、僕の期待を名前に託したくないし、過度な期待はしたくないんですよね。健康ならば良し!
以上、3つの基準で名付けると、うちの子どもたちは3人ともかなり渋い名前になってしまいました。
いわゆる今どきのキラキラネームと相反するシワシワネームになっちゃうんですよね。
強烈なキラキラネームをつける親の心理って
みんなと違う個性的な名前!珍しい名前をつけたろ!って、思うのかも知れませんが…
うちの場合、違う意味で意図せず個性的になってしまっている感じがします。
◎第3子は「良男」って名づけようと思ったけど…
実は、まだ赤ちゃんがお腹にいるうちから、妻とふたりで「良男」にしようと決めていたんです!
だから、お腹にむかって「よしおちゃん」とずっと呼んでいました。「よしおちゃん」良い響きです~♪
でも、「よしお」って言うと妻以外の家族にズッコケられてしまいましたよ??
どうやら、世の中の「よしお」のイメージと、僕らの「よしお」のイメージがかけ離れている…らしい。
夏の海パン総選挙 pic.twitter.com/56cK0puFPL
— 小島よしお (@yoshiopiiya) 2016年8月23日
僕は、「小島よしお」さん大好きなんですけどねw
すんなりと、命名!「良男」。これで決まりかと思ったのですが、困った事になりましたよ。
長男と長女の時は同じようなシワシワネームでも満場一致で決まりだったのにな…
それに、今どきの「良男」は「よしお」と読まないで、「イケメン」と読ませるらしいじゃありませんか!
ふざけんなよ!キラキラネーム(怒)もう絶対に「良男」は却下になってしまったじゃないですか。
◎名前は、親から子どもへの最初のプレゼント
子どもの名前は、「親から子どもへの最初のプレゼント」と表現されることがあります。
責任を持って、どういう意味でつけたのかちゃんと説明できる名前をつけてあげたいですよね。
僕は、まぶしくて読めないくらいのキラキラネームはどうかと思いますし、
「良男」と書いて「イケメン」って読ませた方がいらしたら、ゆっくりと話を聞いてみたいと思います。
あんまりひどいのは、それ、ギラギラネームだかんね!!
これからも茨城の魅力と、ちょこっと自分の事も伝えるべく粘り強く頑張るので応援してちょ!
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