ども~茨城のおじさんブロガ、「いばらじお♪」の清宮真(@makoto_seimiya)です。
北海道民のソウルフードらしい「マルちゃん焼きそば弁当」の激辛を食べてみました~
「やきそば弁当」は、北海道のご当地コンビニ(なぜか茨城にもたくさんある)のセイコーマートで売られていますよ!
◎マルちゃん「やきそば弁当」とは?
「やきそば弁当」とは、北海道の道民食!?ソウルフードと言っても過言ではないくらい愛されている北のご当地グルメみたいなんですよね。
北海道は従来から東洋水産(マルちゃん)のインスタント製品シェアが高い地域らしく、「カップ焼きそば」にいたっては50%近くを「やきそば弁当」が占めているみたいですよ!
ちなみに、やきそば弁当が売っていたのは北海道出身のコンビニ「セイコーマート」。なぜか茨城には「セイコーマート」がたくさんあるんですよね~
関連ランキング:その他 | 小美玉市その他
やきそば弁当(やきそばべんとう)とは、マルちゃんブランドを展開する東洋水産が北海道エリアで販売するカップ焼きそばである。なお、「やきそば弁当」は東洋水産の商標登録である。ウィキペディアより引用
◎マルちゃん「やきそば弁当 激辛」を実食
パッケージのフィルムを剥がすとこんな感じです。
作り方、湯切りの方法は、まるか食品のペヤングなんかと同じですね。
カップの中には、「ソース」「かやく」の袋のほかに「中華スープ」の袋が入っていますよ。
この「中華スープ」が付くのがペヤングとの違い、「やきそば弁当」の一番の特徴みたいですね。
この中華スープ、湯切りする麺のもどし湯を利用するところがユニークですよね~
「ふりかけ」と一緒になった袋なので、あらかじめハサミで別々にしといた方が良いかもしれません。(僕はそうしました)
中華スープの袋には、もどし湯を約150ml注ぐように書いてありますが、それってけっこう難しくないですかね…。(戻し湯の量は勘が頼り!)
薄くなりすぎると困るので、ちょっと少な目にもどし湯を注いでみました。(濃かったらお湯足せば良いしね…)味は普通に美味しい中華スープでしたよ。
熱湯を入れて3分、湯切りして茹で上がった「やきそば弁当」
見た感じはペヤングのソース焼きそばとほとんど変わりありませんね。
ソースをかき混ぜて、いざ実食!
(ライバルの?)ペヤングと比べると麺が太くて食べごたえがありますよ。
辛さも、「ペヤング激辛MAX」よりも辛いような気がしますね~(;´Д`)
「激辛のカップ焼きぞば」って事で言ったら「やきそば弁当」の勝かもな…。コレなかなか旨いッスよ!
◎まとめ
北海道のソウルフード的カップやきそば「やきそば弁当」は、なかなか美味しいです!
激辛のほかにも色んなバージョンがあるみたいなので是非とも食べてみたいと思いました。
▼ こちらの記事も人気です。
これからも茨城の魅力と、ちょこっと自分の事も伝えるべく粘り強く頑張るので応援してちょ!
最新情報をお届けします
Twitter でいばらじお♪をフォローしよう!
Follow @makoto_seimiya
コメントを残す