ども~茨城のおじさんブロガ、「いばらじお♪」の清宮真(@makoto_seimiya)です。
ご存知の方もいるかもですが僕は車の傷やヘコミを修理する仕事をしています。
そのため、自分は絶対に車をぶつけたくないのです!なんとなく分かりますかね、この気持ち。
そんな僕が車を絶対にぶつけないよう心がけている運転の注意点を、いばらじお♪しちゃうぞ!
運転席に座ったら運転モードに
車をぶつけない! 事故らない! そのためにまず最初にして欲しいのは気持ちの切り替え!!
普通、自分の車に乗り込む時って一連の動作でエンジンをかけて車を動かしてしまいがちですが、
僕は座席に座り少し気持ちを運転モードに切り替える儀式があったほうが良いと思います。
例えばシフトノブを優しく撫でてみたりして愛車と一つになる為の準備をするのですよ!
そうすれば、アクセルとブレーキを間違えていきなり大事故を起こす人も減ると思うんだな~
道路走行中は十分な車間距離を
道路を走行中は十分な車間距離を取りましょう!!
追突事故、いわゆる「おかま」は、掘っても掘られても気持ち良くありませんからね!痛いだけです。
車間距離が取れていれば前方の車が予期せぬ行動に出た場合もクールに回避できるでしょう。
なお、僕は前方の車が赤信号で止まる際、一気に距離を縮めません。
ブレーキペダルを踏みストップランプで後続車に止まる意思を伝えます。
そしてバックミラーで後続車の動きを確認しながら徐々に停車するようにしています。
もしも、乱暴者が後ろから勢いよく突っ込んできても前方に逃げ場を確保する事を意識しています。
どこの馬の骨とも知らぬ乱暴者にバージンは奪われたくありませんからね。
スピードの出しすぎは禁物
スピードの出しすぎは絶対にNG! 激しすぎる運転は嫌われますよ。
何事も、速ければ良いとゆうものではありません。スムーズで紳士な運転が喜ばれます。
とにかく慎重に慎重に
車の運転中は気を引き締めて慎重な運転をお願いします。
例えば、わき道から優先道路に出る際などは「右みて、左みて、もっかい右」です。
なんでだか分かりますか?日本は左側通行だからです!危険はまず右側からやってくるのですよ。
「あ~なると、こ~なる」かもと「かも知れない運転」を心がけたいものですね。
初めてイク土地は気をつけて
初めて行く土地や場所での運転操作はとくに気をつけましょう!!
初めて行った場所での駐車時、切り替えしで車を擦ってしまうケースは非常に多くございます。
僕は危険や不安を感じた場合、めんどうでも一旦車から降り安全を確認してゆっくり動かします。
とにかく、愛車をぶつけるのは嫌なんです。痛いのは嫌なんですね。
ゆっくり動かしていれば、カリにぶつかっても気づいた時に止められ、被害が最小限で済みます。
駐車場に止める時は高級車の隣
僕はショッピングセンターの駐車場などに愛車を止める際、高級車や綺麗な車の隣を選びます。
乱暴に扱われている感じの車の隣におくと、乱暴に開けたドアで叩かれてしまうかも知れません。
高級車じゃないにしても育ちのいい大切に手入れされた車の隣を選びたいですね。
大切にあつかわれている車は自分も傷になるのを嫌うので、ドアを乱暴に開けたりしません。
バックはなるべく小刻みに
バックは自爆率が高い運転操作のひとつです。めんどうでもバックはなるべく小刻みに繰り返しましょう!!
これは、ちょっと勘違いされやすいですが「バックはするな!」と言う事では決してありません。
誰だって頭の後ろに目はありませんから、基本は前進の方が安全に決まっていますね。
なので僕は、バックする回数は増やしてストローク、つまり距離を短くするようにしています。
めんどうでも小まめに短くバックを繰り返して車を切り返すとお尻をぶつけないで済みますよ。
愛車を末永く愛す
最後に、基本的な事ですが、愛車を末永く愛しましょう!!
一番大切なのは、いつまでも愛車を愛おしく大切にすることです。
車を綺麗にすることは安全運転の第一歩です。たまには洗車しメンテナンスしてあげましょう。
以上、僕が車をぶつけない、事故を起こさない為に日々心がけていることをまとめてみました。
皆さんもパートナーは大切にしてくださいね。
これからも茨城の魅力を伝えるべく粘り強く頑張るので応援してちょ!
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