この記事は2019年1月27日の日記です。
今日は、小学2年生の息子とふたりで千波湖の広場に遊びにきました。息子は、懐かしいゴム動力飛行機を飛ばして遊ぶのが好きなんですが、千波湖の「せせらぎ広場」は良い意味で何もなくて飛行機を飛ばして遊ぶのにちょうどいい感じでしたよ~♪(←めっちゃ寒いけどね…)
それでは、いばらじお♪茨城散歩スタートしまーす(´▽`*)
飛行機を飛ばしに千波湖へ
千波公園にはいくつか広場があるのですが、僕は「せせらぎ広場」で子どもを遊ばせる事が多いかも。写真の左の方が千波湖で、正面の奥の方が駐車場になっています。駐車場のそばにはトイレもありますよ。
「せせらぎ広場」というだけあって小さな小川や水辺があり、夏はここで川遊びも出来るんです。冬はめちゃめちゃ寒いけど、夏は川の水が綺麗で冷たいし、木陰が涼しくてとっても良い場所なんですよね。
せせらぎ広場の石造
「せせらぎ広場」には、アメリカのアナハイム市と水戸市の国際交流記念碑があり、石造や橋もあったりします。
夏は、こんな石造も微笑ましく思えるんですが、冬はめちゃめちゃ寒いので微妙な感じになっちゃいますね。
じつは、この石造、ベンチになっているんですよ。硬くて冷たい石のベンチ…冬は絶対に座りたくないです。
ゴム動力飛行機を飛ばして遊ぶ
この日はほぼ貸切状態で気兼ねなく飛行機が飛ばせました。何もない広場とはいえ、たくさん人がいたら飛行機は飛ばせませんからラッキーです。「せせらぎ広場」は、イベントでもない限りは人が少ないのかも。ボールを蹴って遊んだり、キャッチボールとかをするのにも良さそうですよ。
ひとしきり飛行機を飛ばして遊んだら、おやつの時間にしました。ゴム動力飛行機も駄菓子も茨城町小鶴の「こどもや」で買ったものです。「こどもや」は今は珍しい懐かしの駄菓子屋で息子のお気に入り。公園に遊びに来るときは自分のお小遣いで駄菓子を買ってくるのがブームのようですね。僕は、なんだか子供の頃の自分を見ているようで不思議な気持ちになります。
息子は酢イカが大好き。この人、ほんと酢イカは必ず買いますねw
この記事のまとめ
冬の千波湖「せせらぎ広場」は、めちゃめちゃ寒いけど人が少なくて飛行機を飛ばして遊ぶのに最適でした。
おやつ等を持参するとけっこうな時間遊べますね。(←ただしゴミ箱は近くになかったと思うのでちゃんと持ち帰りましょう。)
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