ども~茨城のおじさんブロガ、「いばらじお♪」の清宮真(@makoto_seimiya)です。
今回は、水戸市渡里町のラーメン店「麺屋てっぺん」を紹介しますね。お店1番人気の火山らーめん(激辛)が、かなり辛くて美味しかったですよ~♪
それでは、いばらじお♪茨城散歩スタートしまーす(´Д`)
『麺屋てっぺん』の場所
『麺屋てっぺん』の場所は、水戸市渡里町、国道123号線沿いですよ。近くには、ラーメン富次郎や、らーめん・つけめん八角、中華そば ことぶきやなどなど、人気店があつまる激戦区ですね。
『麺屋てっぺん』の情報
《店名》
麺屋てっぺん
《ジャンル》
ラーメン、つけ麺、濃厚とんこつ、激辛ラーメン
《住所》
〒310-0902 茨城県水戸市渡里町2727−2
《電話》
029-231-5599
《営業時間》
- 昼の部 11:30~15:00頃まで
- 夜の部 18:00~22:00頃まで
《定休日》
不定休
《交通手段・最寄り駅》
赤塚駅から2,900m(ルート)
《席数・個室》
17席、個室なし
《駐車場》
有り(店舗前に10台)
『麺屋てっぺん』の店内
『麺屋てっぺん』の店内はこんな感じ。カウンターと小さなテーブルが2つしかありません。お座敷はないので家族連れには窮屈かもしれませんね。
でも、テーブル席があいていれば、小学生くらいの子供なら一緒に食べられる感じでしたよ。
『麺屋てっぺん』のメニュー
こちらが、『麺屋てっぺん』のメニューです。ラーメンの種類は2種類(火山らーめんorらーめん)から選ぶ感じですね。味はそれぞれ、塩、えび塩、醤油、どろ系濃厚味噌が選べます。
火山らーめんは、ノーマルでも少々辛いみたいですが、小辛~激辛まで選択できるようになっていますよ。らーめんには、赤(オリジナル特製辛タレ)と黒(マー油)を40円でプラスできるみたいですね。
今回は、子供たちが無難にらーめんの醤油、僕が火山らーめんのどろ系濃厚味噌を注文しました。
注文の品が着丼!
はい。まずは、子供たちが注文したらーめんの醤油が着丼いたしました。らーめんの具材は、チャーシュー1枚、メンマ、味玉、きくらげ、焼き海苔、万能ねぎに… キャベツ(←これ珍しいかも)です。
醤油味は、とんこつかつお魚介スープですが、かなりかつおの主張が強い感じでしたね。ひとくちもらって食べましたが、ちょっと変わった味のラーメンでしたよ。
おつぎは、僕が頼んだ火山らーめんのどろ系濃厚味噌(激辛)が着丼!しょーじき見た目はそんなに辛そうじゃないですね。挽肉の代わりにモツがのった担々麺みたいな印象です。
火山らーめんを実食!
では、『麺屋てっぺん』の火山らーめんを実食してみましょー! 火山らーめんの具材は、モツ、キクラゲ、万能ねぎ、焼き海苔です。さっきも言いましたけど、見た目はそんなに辛そうじゃないですよね。
麺は歯応えのある中太麺でスープと良く合います。さいしょ、口に入れた瞬間は魚介(えび)ととんこつの風味が広がりますが、その後ヒリヒリとけっこうな辛さが襲ってきますよ…(;´Д`)
このラーメン、たっぷり入ったモツが美味しいですね!辛さも食べ進めるとかなり効いてきますよ。使用している唐辛子はハバネロとの事なので少量でも破壊力が強いのか、口のなかが痛い…けど気持ちいいw 発汗作用もなかなかです(←すでに汗だく)
こちら、激辛濃厚味噌スープにモツが最強の相性!あと、刻んだキャベツ(←たぶん)がシャキシャキとした食感で美味しいですね。着丼した時は気づきませんでしたが、このシャキシャキした野菜は具材として素晴らしい存在感がありますね。
激辛で注文すると、最後の頃は少し辛さに負けそうになります…(;´Д`) 唐辛子って量じゃなくて種類で辛さが決まるんですよね、やっぱりハバネロはすげぇ~すよ。
激辛マニアとしては負けられないので、スープも飲み干し完全完食!ごちそうさまでした~♪
激辛はなかなか危険なレベルの辛さですので、普通の辛党は大辛くらいがちょうど良いかも知れません…(;´Д`)
この記事のまとめ
今回は、水戸市渡里町のラーメン店『麺屋てっぺん』を紹介しました。人気の火山らーめんは激辛にするとかなり辛いです。たっぷり入ったモツとシャキシャキした野菜がグッド!らーめんはすべてとんこつベースなので、ちょっと変わったとんこつラーメンのお店って印象かもしれませんね。
『麺屋てっぺん』の情報
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